王寺町議会 2018-12-07 12月07日-02号
それなら簡単に申し上げますけれども、イノシシ対策として、まず香芝市も広いですけれども、やっぱり志都美地区、田尻地区、関屋地区、穴虫地区、このあたりに特に重点的にやっているようです。捕獲数がいっとき減ったんですけれども、またちょっとふえているというような状況で、香芝市全体の捕獲頭数は平成26年で49頭、27年が47頭、28年が70、29年が40、そして今年の11月末で40頭を捕獲されております。
それなら簡単に申し上げますけれども、イノシシ対策として、まず香芝市も広いですけれども、やっぱり志都美地区、田尻地区、関屋地区、穴虫地区、このあたりに特に重点的にやっているようです。捕獲数がいっとき減ったんですけれども、またちょっとふえているというような状況で、香芝市全体の捕獲頭数は平成26年で49頭、27年が47頭、28年が70、29年が40、そして今年の11月末で40頭を捕獲されております。
委員から、漏水調査業務委託料について、平成25年度は400万円が支出されていますが、漏水調査は毎年継続して行っているのかとただされ、理事者から、漏水調査は平成24年度から実施しており、平成25年度は五位堂、鎌田、良福寺、関屋北、田尻地区において給水管の漏水調査を行ったと答弁がありました。
その変更のときに私が気になることは、ほかの道路は比較的平面の工事が多いように思うわけですけども、近鉄大阪線田尻地区の変更によって、近鉄線をまたぐ橋梁といいますか高架橋といいますか、それが少し長くなるような思いをしております。私も昔はこういう仕事をしていましたので、図面を見ておりますとそういう印象を受けております。
今後の課題といたしましては、将来的に関屋、田尻地区から十分な機能を果たすアクセス道路の整備が必要であると考えております。 議員ご指摘のとおり将来的には関屋、田尻地区からのアクセス道路といたしまして、都市計画道路穴虫田尻線の整備が考えられるところです。
また、21年度からは田尻地区でも捕獲を行っておりまして、地元の方々には感謝をいただいております。 なお、平成22年度からは平野地域でも有害捕獲を実施する予定でございます。 議員ご質問の住宅への出没対策についてでございますが、山に近い自治会につきましては、好奇心で近寄ってもらってはだめですよと、またえさを与えないでくださいといった注意を促しております。
その後は、徐々に児童数が減少し、昭和46年には関屋小学校が開設され、関屋、田尻地区は関屋小学校に、また昭和51年には三和小学校も開設され、磯壁地区は三和小学校に校区変更を余儀なくされ、その後は昭和60年度から400名を下回り、年々児童数が減少し、平成7年には300名以下まで減少しました。
次に、関屋小学校区の幹線道路と重複いたしますが、関屋駅から田尻地区への国道165号に合流する間の道路についてお尋ねいたします。 香芝市の西の外れのこの道路が今どういう状況にあるかご存じでしょうか。智辯学園が進出して以来、もう3年になるかと思うんですが、大変な状況になっております。まさに大事故が起こっても不思議でないというのが感じているというところであります。
同様、二上地区、関屋地区、田尻地区の旧市街地も深刻な少子・高齢化が進んでいると言われております。この地域は、若々しく活性化するためにも早急なインフラ整備が必要と思われます。そうした中で、生活に密着した国道165号線の拡幅と原川の改修計画について、その2点をお伺いいたします。 (1)、国道165号の拡幅計画の進捗状況について。 国道165号は、本市の中央を走り、大阪都市圏へ結ぶ重要な路線であります。
これは今も若干述べましたけれども、先月、5月30日午前8時ごろ、もうちょっと後だったようでありますけれども、国道165号線の田尻地区の巡回バス停前で電柱がへし折られ、へし折られた電柱が国道165号線をふさぐ状態となり、長時間にわたり交通渋滞が発生したと。私、簡単にビラをつくったわけでありますけれども、ちょうど巡回バスのバス停前であり、幸いその付近に利用者などなどがおられなかった。
現在これらの整備を図る市内の状況といたしまして、国土交通省の管理であります国道165号線につきましては、田尻地区交差点において右折レーンや歩道の設置による交差点改良がされまして、一部供用開始されているところでもございます。また、下田地区におきましても、歩行者の安全確保のため狭隘な危険箇所につきまして歩道の設置要望を強く行っているところでございます。
また、国土交通省施行による国道165号線田尻地区の交差点付近の道路改良工事につきましては、渋滞解消のため右折レーンの改良工事の用地買収交渉を完了し、現在工事に着手されており、平成16年6月に完成を予定されています。 次に、土地区画整理事業についてであります。
主な浸水箇所は、管理河川といたしまして、葛下川の下田地区、別所地区、さらには原川の田尻地区、すがる川の逢坂地区、初田川の狐井地区、水路関係では上中地区、西真美地区、田尻地区などがございます。その後の復旧状況でございますが、土砂崩れ等の河川、堤防崩れにつきましては土のう積みによりまして仮復旧を完了しております。今後、災害復旧工事により復旧を予定しております。
ご存じのように、来年4月から学校法人智辯学園奈良校が田尻地区に来ると、このように言われておるわけであります。その辺の内容がどのようになっておるのかというのが1点目と、そしてもう一点は、学校ができた場合、智辯学園ができた場合のいわゆる通勤時、通学時等々の安全性はどうかと、この2点についてまずお聞きしていきたいと、このように思うわけであります。
総合公園に関連いたします屯鶴峯地区の地図訂正につきましては、昨秋に完了いたしました十丈坊地域の地図訂正に続き、現在屯鶴峯の西側地区の境界確定作業に取り組み、既に隣接する大阪府羽曳野市、太子町と田尻地区につきましては、その作業をほぼ完了いたしております。
市内各地において床上浸水が4戸、床下浸水が57戸、土砂崩れ2カ所、河川、堤防の崩れ2カ所等があり、主な浸水箇所は管理河川としては葛下川の下田地区、別所地区、さらに原川の田尻地区、すがる川の逢坂地区、初田川の狐井地区、水路関係では上中地区、西真美地区、田尻地区などがありました。その後、8月11日の大雨による被害に対しましても、同じような場所が同じような被害に遭っております。
主な浸水箇所は管理河川といたしまして葛下川の下田地区、別所地区、さらには原川の田尻地区、すがる川の逢坂地区、初田川の狐井地区、水路関係では上中地区、西真美地区、田尻地区などがございます。 その後の復旧状況でございますが、土砂崩れ等の河川堤防崩れにつきましては、土のう積みによりまして仮復旧を完了しております。今後災害復旧工事により復旧を予定しております。
そこへ、雨が降ると下の田尻地区が増水して水害が起こっております。それと、間谷の公社の前の住宅なのですが、今は大分よくなったらしいですけど、63年から今日まで夕立程度の雨でも家の中に水が入ってきて、それと大きな台風とか大雨のときでしたら土石流ではないけど土のまざった水が庭の中まで入ってくるという状態です。これ63年から6年たってます。